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【マイクロスクーターダイヤル式ワイヤーロック】口コミや実際に使った感想

商品

スノーボーダー中級者のこぶしです。

みなさんはスノボの盗難対策でワイヤーロックをされていますか?

私は念願のマイボードを買って自分のスノーボードを絶対に盗まれたくないと思いワイヤーロックを色々調べていました。

あらゆるワイヤーロックを調べ尽くして、実際に私が購入したワイヤーロックが「マイクロスクーターダイヤル式ワイヤーロック」です。

今回は私が実際に使用しているワイヤーロック「マイクロスクーターダイヤル式ワイヤーロック」の良かったところ、イマイチだったところ口コミについてもお届けいたします。

スノボ盗難対策でワイヤーロックに求める3つの条件

ワイヤーロックを調べるとわかりますが無数の数ほどあります。

値段は安くいが耐久性がなさすぎるものや、耐久性はあるが重くて持ち運びがしにくいもの。

その中で私がワイヤーロックに求めていた条件は以下の3つでした。

その条件をすべて満たしたワイヤーロックが「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」です。

マイクロスクーター用のワイヤーロックなので、結構調べている人でもノーマークだったりします。

なぜ3つの条件が大事だと思ったかを説明していきます。

1.コンパクト

ワイヤーロックはできる限りコンパクトな方がいいです。

ワイヤーロックは基本的にランチなどでスノーボードをどこかに置いて離れるとき以外は使いません。

使用していない間、ウェアに収納しておくことになります。

その際にワイヤーロックが大きいと、ゴツゴツして肌にあたって痛くなったりしてめちゃくちゃ邪魔です。

2.軽い

ワイヤーロックは軽い方がいいです。

1つ目と被りますが、スノーボードを置いて離れるとき以外は使いません。

そのためウェアに収納しておくことになりますが、ワイヤーロックが重いと、体が重く感じたり、ウェアがダレて違和感が出てきたりしてしまうことが懸念されます。

3.壊れにくい

当たり前な話ですがワイヤーロックは壊れにくい方がいいです。

とは言ってもワイヤーロックは壊れやすいものが非常に多いんです。

コンパクトな作りのはいいですが、コンパクトなだけでワイヤーが細くて引っ張っただけでも壊れたりしてしまったら元も子もありません。

マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロックを実際に使った感想

私がワイヤーロックを調べ上げて購入したのが「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」です。

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」は私が重要だと感じた3つの条件をすべて満たしていたので購入いたしました。

そこで私が実際に「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」を使って感じた良い点、イマイチな点をご紹介します。

良い点

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」の良かったところは私が上げたワイヤーロックに求める3つの条件になります。

  • ワイヤーをクルクル巻けるのでコンパクトにポケットへ収まる
  • 重量が102gと軽く滑っているときに重みを感じない
  • ワイヤーが6mmありワイヤーカッターでも切られない

コンパクト

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」はコンパクトに収めることができます。

ワイヤーの特徴としては手で曲げやすくクルクルと巻くことができます。

そのため小さいポケットなどにも入れることができ収納に困りません。

収納の性能は巻き取り式のワイヤーロックには劣りますが、巻き取り式の特徴としては巻き取り機能のため、ワイヤーが細くなっており耐久性がありません。

ワイヤーロックをする目的は盗まれないためなので、耐久性がないのは見逃せません。

軽い

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」は102gと軽いです。

耐久性のあるワイヤーロックは400g以上はありますので「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」がどれだけ軽いかがわかりますよね。

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」は耐久性も保たれていて軽いという理想のワイヤーロックだと思います。

壊れにくい

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」のワイヤーは直径6mmのスチール素材です。

他のワイヤーロックの直径はだいたい1.5mm~4.0mmなので「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」のワイヤーの頑丈さがわかります。

大きめのペンチとかでない限りワイヤーを切られることはないでしょう。

大きめのペンチを持ち歩いていたらスキー場で浮きますから、その時点で周りの人たちは怪しむはずです。

イマイチな点

実際に使ってみないとわからなかったところも含め「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」イマイチだったところは3つあります。

  • ダイヤルの番号が見にくい
  • カラーが2種類でブルーとピンクしかない
  • 安いワイヤーロックと比べて値段が少し高い

ダイヤルの番号が見にくい

一番直してほしいところがダイヤルの番号が見にくいという点です。

一般的なワイヤーロックのダイヤル部分は数字が3つぐらい見えるほど広くなっています。

しかし、「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」はダイヤルを合わせる部分が側面にあって見にくいです。

なので、ダイヤルを合わせるのに少し手間取ってしまいがちです。

慣れてくれば感覚でわかるようになってきます。

カラーがブルーとピンクしかない

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」のカラーは2種類のみでブルーとピンクのみになります。

どちらのカラーを選ぶにしろ少し子供っぽいカラーとなってしまいます。

ブルーとピンクの2色でもいいという方は特に問題ないでしょう。

値段が少し高い

安いワイヤーロックは1000円以内で購入できてしまいます。

ですが「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」の価格は2000円で安いワイヤーロックの2倍します。

価格が高いというのはその分、性能が良いということなのでどちらを取るかですね。

マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロックの口コミ

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」の口コミをリサーチしたところ楽天で口コミが見つかったのでご紹介いたします。

AmazonやX(旧Twitter)、Instagramには口コミはありませんでした。

良い口コミ・評判

良い口コミは2件ありました。

  • キックボードを色んな場所でのるのでロックを探してました。子供でも簡単に操作できて頑丈なので安心です。
  • マイクロスクーターのタイヤホイールの穴が小さいので一般的なワイヤーロックが使えません。この専用商品はスムーズに穴を通すことができ、6歳の子供でも一人でロックと解除ができました。
https://review.rakuten.co.jp/
こぶし
こぶし

子供でも簡単に使えるという口コミが多いですね。

悪い口コミ・評判

悪い口コミは1件ありました。

ダイヤルの番号が小さすぎます。夜間や暗い場所だと見づらそう。カチッと感がなくて番号のダイヤルがゆるゆる。。。番号があって、鍵を外す時にとても力がいるし、ひねったりしないと外れないので、コツもいる。小さな子どもには、扱えない商品でした。高いので、良いものだと思ったのに残念すぎます。

https://review.rakuten.co.jp/
こぶし
こぶし

ダイヤルの番号が小さすぎるというのは私も思いました。

ダイヤルがゆるゆるというのは私はなかったです。

マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロックをオススメしない人

「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」をオススメしないのは以下の方です。

  • 値段重視の方
  • ダイヤルが小さいのが嫌な方

こうした方には「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」はあまりオススメできません。

マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロックをオススメする人

一方、「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」をオススメできるのは以下のような方です。

  • ワイヤーロックが壊されないか心配な方
  • 持ち運びやすさと収納しやすさを求めている方

こうした方には「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」がオススメです。

販売会社情報

販売会社名マイクロスクーター・ジャパン株式会社
販売会社住所〒135-0091 東京都都港区台場1-7-1アクアシティお台場3階
販売会社公式ホームページhttps://microscooters.co.jp/

まとめ

以上、私が購入してよかったワイヤーロック「マイクロスクーター ダイヤル式ワイヤーロック」のご紹介でした。

良い点
  • ワイヤーをクルクル巻けるのでコンパクトにポケットへ収まる
  • 重量が102gと軽く滑っているときに重みを感じない
  • ワイヤーが6mmありワイヤーカッターでも切られない
イマイチな点
  • ダイヤルの番号が見にくい
  • カラーが2種類でブルーとピンクしかない
  • 安いワイヤーロックと比べて値段が少し高い

この記事を読んでワイヤーロックを探している方の参考になれば嬉しいです。

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